ミステリーのススメ

本を読むのにちょうど良い季節になりましたね^^


久しぶりに書店に立ち寄ったら、伊坂幸太郎さんの
『モダンタイムス』が文庫になって並んでいました


モダンタイムス(上) (講談社文庫)

伊坂 幸太郎 / 講談社




モダンタイムス(下) (講談社文庫)

伊坂 幸太郎 / 講談社




『モダンタイムス』は、私が選んだ【伊坂幸太郎作品ベスト3】に入る1冊です♪

ちなみに第1位は、『アヒルと鴨のコインローーカー』

2位が『ゴールデンスランバー』で

3位がこの『モダンタイムス』・・・って、ところですネ!


もちろん、他にも好きな作品がたくさんあって、

デビュー作の『オーデュボンの祈り』や
粋な殺し屋が出てくる『グラスホッパー』
そして、繊細な『重力ピエロ』なんかも大好きですねぇ。。♪


『モダンタイムス』の場合、本文に”井坂好太郎”が登場します

この”井坂好太郎”と現実の”伊坂幸太郎”とどのくらいギャップはあるのか?

・・・知りたいですねーーーーーーーー!!


* 出来れば、『モダンタイムス』を読む前に、『魔王』を読んだ方が
  より楽しめますよん♬


作家が自分の小説に登場するというと、
内田康夫さんの”浅見光彦シリーズ”なんかも
そういうのがありましたよね?

大体において、自分を卑下した表現が多いように感じますが
作者は本当はどう思っているんでしょう?


確かに読者の方も、
「俺、すごく頭がいいだろ?」的な、書き方をされると
読む気が失せてしまうのかもしれないけれどね・・・f^_^;


東野圭吾さんの『名探偵の掟』では、

作中の人物が、「”能力のない作家”が推理小説を書くと
大体こんな感じになりますよ。」という
幾つかのパターンを披露しています

(アイデアとしては面白いけれど、ちょっと飽きるかな。。)


この場合は、作家である自分を卑下するというよりも、
「密室シリーズ」とか書いてる山村**さんや
「トラベルミステリーシリーズ」を書いている西村***さんなど
2時間ドラマの原作になるような小説に対しての皮肉みたいですね

それと、
そういう安心して読めるようなミステリーに走る読者に対しての
批判とも受け取れます


最近、難しい本は、なかなか読みきれなくて避けていたけれど
挑戦してみるのもいいかなぁと思ったりしています
069.gifを片手に・・・♡)


同じ行を、何度も繰り返し読んだら、きっと理解できるようになるんじゃないかな。。066.gif
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by ai-3sun | 2011-10-15 20:36 | books