『夜は短し歩けよ乙女』を読んでみよう

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

森見 登美彦 / 角川グループパブリッシング




まず、中村佑介さんのイラストの表紙に目を奪われました。
シックな赤と黒と緑を活かしたレトロな色彩に、
シャープなタッチで描かれた魅力的な黒髪の女子♬

そして、森見登美彦さんのアナクロニズム・・・

一体全体、あなたは何者?50代ぐらいのおじさま?

・・・などと考えていたらイエイエ1979年生まれの人だったのです!


それにしても、ムズカシイ言葉や古い事柄をよく知っていて、、、


偽電気ブランというものが作中に出てくるのですが

検索すると、実際にはないとのこと。。f^_^; 

けど、
浅草『神谷バー』に行けば、ホンモノの電気ブランが飲めるのですねぇ ♪~(^ε^)
もちろん飲んでみたい!!(アルコール度30だそうです♡)


意中の彼女が古本市で欲しがっていた絵本
『ラ・タ・タ・タム』
とても興味を引きますよねー?

(彼女の思い出の絵本。・゜゜・(>_<)・゜゜・。)

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この本は実在する絵本だけど、
今はネット書店などでも在庫切れとのこと。。




何しろ、一番読まれた本ベスト1に
この『夜は短し歩けよ乙女』が選ばれたのだからそういう現象も起きますね♪


ねぇねぇ、そこの君、読んでみようかな~ナンテ思うでしょ!!


ところが、この本の中をご覧下さい。。


知らない言葉がどっさり!!


もしかしたら、途中で諦めるか、意味不明なまま読み進めるか・・・


・・・・う~~ん、どうしよう?


・・・というコトで、

いくつか皆さんのために、ムズカシイ言葉をリストアップしてみました


「読者諸賢におかれては、必要がないとは思われますが、
 ネプリーグに参戦(?)したい人は是非参考にしてみて下さい(笑)」
by ai





かん‐ねい【奸佞/姦佞】
[名・形動]心が曲がっていて悪賢く、人にこびへつらうこと。また、そのさま。「―邪知」


けい‐ぼう【閨房】
1 寝室。ねや。ねま。特に、夫婦の寝室。「―の語らい」2 女性の居間


ほう‐かん【幇間】
《「幇」は、たすける意》宴席などで客の機嫌をとり、酒宴の興を助けるのを職業とする男。
太鼓持ち。男芸者。


げい‐いん【鯨飲】
[名](スル)鯨が水を飲むように、酒を一時にたくさん飲むこと。牛飲。


かいろう‐どうけつ【偕老同穴】
1 《「詩経」風・撃鼓の「偕老」と「詩経」王風・大車の「同穴」を続けていったもの。生きては
ともに老い、死んでは同じ墓に葬られる意》夫婦が仲むつまじく、契りの固いこと。


がん‐み【玩味/翫味】
[名](スル)1 食物をよくかんで味わうこと。「よく―して食べる」2 言葉や文章などの表して
いる意味や内容などを、よく理解して味わうこと。


いだてん【韋駄天】
〔足の速い人〕a swift runner 韋駄天のように走る


きつ‐りつ【屹立】
[名](スル)1 山などが高くそびえ立つこと。2 人が動かずに立っていること


こ‐け【虚仮】
[名]1 思慮の浅いこと。愚かなこと。また、その人。「―の一念」2 仏語。真実でないこと。
外面と内心とが一致しないこと。


じゅう‐りん【蹂躙/蹂躪】
[名](スル)ふみにじること。暴力・強権などをもって他を侵害すること。


へん‐ぽん【翩翻】
[ト・タル][文][形動タリ]旗などが風にゆれ動くさま。


ばっ‐こ【跋扈】
[名](スル)《「後漢書」崔伝から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。


きょしん‐たんかい【虚心坦懐】
[名・形動]何のわだかまりもないすなおな心で、物事にのぞむこと。また、そのさま。


かん‐じ【莞爾】
[ト・タル][文][形動タリ]にっこりと笑うさま。ほほえむさま。



かつ‐もく【刮目】
[名](スル)《「刮」は、こする意》目をこすって、よく見ること。注意して見ること。刮眼




         「ハッピーエンドだ。誰もが赤面することうけあいだ。」011.gif
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by ai-3sun | 2009-07-22 20:48 | books